零霊散の備忘録

平成生まれの30代。最近は競馬ばっかり書いてることに気付いた。

2020年予定と目標と

今更ながら、あけおめ

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前回の更新が2019年12月で、長らく放置

帰省だとか書類作業だとか、ついでに言えば引越しやら退職とかとかいろいろあって、書くにかけない日々が続き…

 

来年の事を言えば鬼が笑うって言うし、正月早々の新年の目標なんて有言不実行の塊みたいなものだから、逆に言えばそろそろ書き時かなと思い整理

 

 

それでは張り切って

2020年の予定と目標!

 

まず目標から 

Twitterでも宣言したけど、体脂肪率15%以下を維持

 

平成生まれだけど僕ももう三十路なんだよね…

10代20代の頃と比べてケガの治りは遅いわ、疲れは取れないわで、日に日に老いを感じるようになってきた。老いすら楽しむ、を大前提にするならば年相応の問題は仕方ないとして、これから起こるかもしれない問題に備えるためにも運動は大事

 

けど、運動とだけ言っても曖昧で微妙

適度な運動とバランスの良い食事、は健康のための常套句ではあるけど、それが具体的に何なのか、どうすればいいのか不明

 

なので数字として目標値を定めようと、体脂肪率15%以下と設定

ちなみにこの体脂肪率15%とは、僕が中学高校時代バリバリ運動していた時の数値

筋トレとかランニングで追い込んでいた時は1ケタ台の時もあったけど、それは時間的余裕のあった学生時代のハナシなわけで、あまり現実的でない数値を目標にしても無意味

 

体脂肪率、というのも理系ならではの選択

ダイエットで〇㎏減量!なんて目標にするのは定番だけど、体重という質量は健康指標としては個人差があるし、その気になれば食事を疎かに絶食して間に合わせようとするチートが可能になってしまう。なので健康とは真逆な考え方になるから却下

あとは筋トレ(筋肉量)を考えたときに、筋肉をある程度育ててしまうと多少体重は増えてしまうという事実。だからダイエットを体重(質量)で考えるのは好きじゃない

 

同じ体重で、デブッとしてるかスラッとしてるかガリとしてるかなら、スラッとしてる方が良いわけで、それを考えたときに体脂肪率と言っていたほうが体重計に乗ってその都度一喜一憂しなくて済むというのも大きい

 

なので今年から体脂肪率をメインで意識

サブミッション、またはタスクとして筋トレの回数とか有酸素運動、食事量とかいろいろあるけど、その辺は状況次第なところがあるから細かな設定や明言は避ける

ちなみに現在の体脂肪率は約20%

手っ取り早く仕上げるなら炭水化物を減らして野菜やタンパク質を多めに、有酸素運動を心掛けるくらいか。代謝、筋量は18%が見えてきたらで良いかもしれない

15%になれば終了じゃなく、目標は維持

 

次に予定…

これがまた難しい…

 

新年早々に新型ウイルス騒動。夏には一応オリンピックが控えていたりと、旅行するタイミングが掴めず…。北海道旅行はマラソン開催地になってしまったみたいで、少なくとも札幌方面は見送り。大洗ガルパン聖地巡礼旅行も、現時点では望み薄。今年はもう仕方ないから来年以降に向けた旅費貯金を計画…

 

なんだけども、引越しの関係で退職…

一年単位で転々としてるのが煩わしい

とはいえ、正社員として時間に追われる生活は、例え給料が増えたとしても体調や精神面で悪化する結果が目に見えるから、住所も職も転々としていたほうが合ってる

 

そんなわけで、目先の予定は仕事探し

次は飲食店辺りやってみようか考え中

医療職復帰は今のところ考えてない

というか、あと2年はリハビリかな

 

ただ1つ

引越しついでに書類だとか口座をいろいろ整理

エア馬券からネット馬券に切り替える予定

そこは有言実行で、詳細はまた別枠

 

以上、零霊散でした